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食べ歩き多め体重マシマシ

ニーア オートマタ 〜weight of the world〜

一昨日の記事の続きです。

 

実際はだいぶ前に既にクリア済みなので、記憶がうすれてきているのですが、思い出しながら書いてみます…。

 

長くなる予定。


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塔の内部へと入った9S。

 

ポッド:疑問:何故この「塔」に入り口が用意されていたのか?

 

ポッド:資源搬入は上空から行われている事を確認

 

外部からの侵入路が用意されている事は不自然。

 

9S「……罠でも何でもいい」


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ウィルス感染し襲ってくるアンドロイド達(ヨルハ部隊)を倒しながら進む9S。

 

急に複数のアンドロイドに囲まれる。


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9S「2B……タイプッ!?」


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まるで綾波レイ(エヴァ)みたいですけどΣ(゚Д゚)


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9S「クッ……クククッ……」←笑い出した(`;ω;´)壊れています


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9S「ここで会えて、良かった……本当に、良かった」


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9S「一体残らず、粉々に、壊すッ!」


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目隠し…ゴーグルを外した!


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宣言通り量産型2Bタイプを次々と倒していく9S。

 

しかし自爆をする量産型に巻き込まれてしまう。


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その頃のA2さん。

 

ポッドが「塔」ゲートの開放を確認。


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デボル「ああ……A2か。塔の入り口は……開けておいた」

 

デボル「役に立ったか……?」

 

力尽きているデボルポポル。

 

先行した9Sに続きA2も塔の内部へ。


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途中、図書館を発見。


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読書中……っていうか重要なデータを発見します。

 

 

一方、自爆で吹き飛ばされた9Sが目を覚ます。


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片腕を破損しています。

 

直ぐ側には2Bの義体


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そろそろと頬に触れる9S。


そして2B義体の手をとり自らの頬へ。


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何時も死ぬ直前か、死んだ後にしか触れ合えない2人…なにこれ切なすぎる。

 

2B義体の腕を外して、失った自らの腕に付ける9S。


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1人で見てたら、たぶん泣いてた。


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ボロボロになりながら立ち上がる。


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9S「戦うんだ……戦わなくちゃ……」

 

精神状態も心配です(´;ω;`)

 

つづく。