ネタバレにつき!己の身は己で守ってください!
頼みますから!
今回はAルートエンディングの補完になります。
では。
まずはサムネ用📷↓
イヴとの戦いの後。
ずうっとこのイケメン弟はニイチャン、ニイチャン(アダム)言ってて、ほぼニイチャンしか言ってなくて、ニイチャンが居ない世界は消えて無くなれば良いとかなんとか言ってて、敵なのになんだか可哀想に思いました。
2Bさんの前で膝まづいて頭を垂れ、死の間際にまで「ニイ……チャン……」(´;ω;`)うっ。
どんだけお前の世界はニイチャンなの!?
この後イケメン2Bさんによってトドメに刺し殺されますけど。
本当かわいそう!!
それからだいぶ時間が経ったので、画像が時系列通りかあやしいですがご了承ください。
戦いの後。
突然苦しみ出す9S君。
9S君の青い瞳に、赤い光が灯り出す…。
9S 「はは……失敗しちゃった……」
周囲にあった機械生命体の残骸が磁石の様に9S君に引き寄せられていく。
9S 「……イヴのネットワーク分離時に物理汚染されちゃったみたい」
2B 「9Sッ!!」
9S 「大丈夫、バンカー(月)にあるデータで巻き戻る事は出来るから……」
2B 「でも、それじゃあ、『今』の君は戻ってこない……」
9S 「そウだね……」 ※汚染が進行してきています。
9S 「汚センデータをバンカーにアップロードするわけにも……いかナイから……」
2B 「9S……」
じわじわと侵食されて苦しむ9S。
9S 「お願い……2B、僕は……」
9S 「君の……手で……」
そっと9Sの頬に手を添える2B。
頬をなぞりながら、その手をゆっくりと撫で下ろしていき首へ…。
今回のブログの続きはコチラにあります!
顔の輪郭を優しく撫でながら、2Bさんの指が9S君の唇をすこしだけかすめて首元へ辿っていくのとても好き!
2Bさん仕草ひとつをとってもカッケェんですよ、まじスパダリですよ!!(`・ω・´)えっ何か?
コレがアンドロイドじゃなくて人間だったらきっと9S君はとっくに餌食…ゲフンゲフン( ´Д`)=3になってますよ、良かったねアンドロイドで!
って大興奮してたら、げろちゃんに怖がられてうなだれるヲタク…(´・ω・`)
いつもドン引きされるの心が痛いけど、萌えはとめられないんだすまない。