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食べ歩き多め体重マシマシ

アニトリ 第107話(2皿目)

1皿目からの続きですっ☆


空から、ちんちんちん師範が降ってきて、避けるシュウ師範代&トリコさん、そして首根っこ掴まれる小松。



トリコさんて時々、小松の扱いが雑でござるwww


師範の着地跡にクレーターが…。




シャボンフルーツを手にして嬉しそうな小松。



でもコレ師範が作ったモノで、本物にあらず。

本物は人見知り食材な模様。

そんな訳で、トリコさん1人でシャボンフルーツを取りに行く事になりました。



お見送りする良妻、小松。

…でもなんか今週は、絵が微妙な気が……(´Д` )


どこまでも続く泡の道。



ただひたすら進むだけ。


…水も食料もなく、何日も歩き続ける。



しわしわトリコさん。

しかし、食没によって膨大な食べ物のエネルギーを身体の中に蓄積させた師範は、まったく疲労がない。

そうなのです。

食没によって小さな身体の割に体重が増加した為、着地点にクレーターが出来ていたのです!




その頃、食林寺に近づく美食會の面々…。



…の中に、闇落ち竹ちゃんの姿が‼


食林寺に到着。




たぶん、小松に捌かれたフグクジラと同様、捌かれた事に気づいていない美食會の乗り物(怪鳥)。



その鳥の背から、千代婆(ちよばあ)見参!



ちんちんちん師範の、かつてのコンビである料理人、千代婆も闇落ちとか…!

どうなる?

次週に続くっ☆