さいたま新都心の映画館で観てきたよ(今日じゃないけど)🎞
すずめの戸締まり🚪
なんとサイン入りポスターでした📝
ここで試写会とかがあったのかな?
すずめの戸締まりは、今までの新海誠監督作品に多い純愛路線とはすこし異なり、ロードムービー的な色合いが強い映画でした🎥
ネタバレにならない程度に感想書けるかな?
というか、映画観てからだいぶ時間が経ってしまったので記憶が薄れてしまっ……ゲフンゲフン。
今回のイケメンキャラは、私が個人的に長髪イケメンが好みじゃないのでなんか…ビジュアル好みじゃないと、ぱんぶた取っ付き難いのです(どうでもええ)😅
あらすじ的なもの↓
主人公の女子高生鈴芽(すずめ)が、ある日偶然出会ったイケメンは、常世(とこよ)と現し世を繋ぐドアから災いが出てきてしまうのを封じる、閉じ師(とじし)。
鈴芽が意図せず、災いを封印していた要石(かなめいし)を解き放ってしまい、要石は猫の姿になって逃げ出してしまう🐱
イケメンは猫に呪いをかけられ椅子の姿に🪑
(ここで長髪だけど人間じゃないから許した)
猫を捕まえるため、鈴芽は椅子を抱えて九州〜日本列島を北上する旅へ(家族には説明出来ないので家出)🛳🚃🚙
ぱんぶたの断片的な感想🎬
(ネタバレ駄目な人は見ない事をオススメします)
ストーリーに東日本大震災が関係しているので賛否両論ありそうだと思いましたが、私は否定しない派。
例えば戦争があったから戦争のストーリーはタブーなのかといえば、そうではないと思うので。
鈴芽が猫を追いかけながら各地の開いてしまった扉を閉めていくのですが(椅子では扉を閉じれないので)、途中、東京で鈴芽が靴を失くした時、新しいのを買えばいいのにって思いました(多分映画観てる人皆思った)👟
その後、御茶ノ水でイケメン椅子が一人暮らししているアパートに寄り、イケメン椅子の靴をヒロイン鈴芽に履かせるというのを新海誠監督がやりたかったんだ、というげろちゃんの説明を聞いて納得😂
なるほどそりゃ推せるね!
私もイケメン椅子が長髪でなければ、ときめきポイントだったかも知れません✨
あとは猫チャン(要石)がかわいそうなんじゃ…?って思いました。
以上です。
天気の子とどっちが?っていう話なら、ぱんぶたはかわいいのが好きって知ってますね今回長髪だから比較できないのですえっビジュアル重視で真面目に観てないの良くないですよねでも鈴芽はかわいいと思いました🎥
おまけでもらえた本📖
「2」でした📘
↑鈴芽、デカいぶかぶかブーツ履いてるでしょコレですよ👢