ポーの一族の新連載ほんとに感謝しかない…!
あざまる水産しかない…!!
ユニコーン買いました!!
表紙の2人が尊い〜…(´;ω;`)
まるで美少女にしか見えないアランがかわいい♡
でも私エドガーもものすごく好きなんです(`;ω;´)
それから出てきませんけど、すきとおった銀の髪の妹、メリーベルが可愛すぎて天使か…もう会えないのが切ない。
萩尾望都先生は御年70歳にもかかわらず美しい絵は進化し続けている様に思います。
絵のバランスが悪いとか書かれている方もいらっしゃいますが、誰が何と言おうと私は好き!!です!
コミックスのオビに書いてある
「無垢(イノセント)なものがほしい」
というのはエドガーの台詞なのですが、アランの事なんですよね萌えますね。
「春の夢」の中でもそんな様なカンジでアランの事を言っていた様な…?
同じ吸血鬼でありながら人間に近いピュアな感情を持つアランが側にいる事は、エドガーにとっての自我を保つ導き手みたいなものになっていたのかな…。
今回は、「エディス」から直結する40年後のお話から始まります。
1976年のロンドン火災後です。
2016年ミュンヘン。
ネット通販で購入されたお洋服着てる…こんな日が来るなんて夢にも思わなかったです…。
エドガーがずっと持っているトランクがあるのですがそれが…ネタバレになりそうですが、江戸川乱歩の短編小説「押絵と旅する男」みたいでううっ。
は、はやく続きが読みたいです。
萩尾望都先生デビュー50周年記念、ポーの一族展が開催されます。
2019年7月25日(木)〜8月6日(火)
東京は松屋銀座8階イベントスクエアにて。
入場料一般1,000円です。
限定グッズやコラボカフェもある模様(`・ω・´)