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食べ歩き多め体重マシマシ

アニトリ 第101話(Bパート)

Bパートですっ☆

一週間酔い?なトリコマ。

モンチーに『マダムフィッシュ』と『酢』だけじゃ、恵方巻きを作れないと怒られた2人は、次郎からのリーゼント繋がりで、再生屋・鉄平のところへ…。

鉄平 「なんだ、その繋がり!」




鉄平はいま再生させてしまった食材で、ハチャメチャ困っているという…。

それは世界一、臭〜い食材、ドドリアンボム。




列車内のアナウンスが、世界の車窓からだった…www



ドドリアンステーションに到着!

臭過ぎて無人駅。

ここから100km先に、ドドリアンボムがあるという…。

歩いていくトリコマ。

途中、トリコさんがオナラをしても…

小松 「わかりませんよ!全然!やっぱり帰りましょうよ〜!」



しかし…。

トリコ 「俺は食材に決して背を向けねぇ。例えそれがどんな食材でもな」

「お前もプロの料理人なら解るだろ」

「さ、行こうぜ、小松」


小松 「はい、トリコしゃん」



トリコ 「臭そうな顔すんな!」


そういうトリコさんも進むにつれ、ヤバイ顔に…!




トリコ 「そろそろ飯にするか、臭いけど」

しかし、あまりの臭さに、食材が一瞬で朽ち、手の平から落ちる…‼



小松 「えええええ〜」


道中ずっと、変顔と、2人の喋りだけで進行するのですが、会話の合間に「くさっ」、「臭っ」、と入るのがオカシイwww


トリコ 「こぉまぁつ〜見ろぉ〜!あったぞォ〜、ドドリアンボム〜‼‼」



トリコ 「で、デカァ〜、く、くっさ〜、くっさあああぁぁぁァァァ〜〜…」



置鮎さん(トリコの中のヒト)の芝居が最高にオカシイwwwwww

演技、光りスギwwwww


小松 「トリコさん!服が朽ちてきましたァ〜‼」



そして、ドドリアンボムの実が熟して落ちてきそうになる瞬間を、恐れおののく2人。

トリコ 「大丈夫だ小松!所詮は臭い‼命がどうこうなることは多分ないだろうと思うかも」



小松 「全く説得力のない発言と顔です〜…」


実が落ちてきた……‼‼



トリコマ 「わあああぁぁぁぁぁ〜〜〜ァァァァァ〜〜……‼‼」

↑声がwwwwww






実が落ちた瞬間…、顔をしかめる世界中の人々。











落ちるクルッポーと、何故かティナと一緒にいるユン…。




ただ一人だけ無事なゾンゲ様!




鉄平 「すまねぇ、トリコ」


…道を歩いていて、そのまま真横にバッタリ倒れる、泡吹きサニーさんwww



サニー 「キ…キモクサッ!」


現場の2人は、気絶したり、目を覚ましたり、また気絶したり…。




ひと月後。

久しぶりにホテルグルメに戻ってきた小松とトリコ。

レストランへ入った途端、あまりの臭さにお客様が逃げ出すwww

そこへ食事をしに来たサニーさん。

サニー 「松ぅ、たまにはお前の店で食事でも………キモクサッ‼」



サニーさん、被害二回目…www


今回、画像多くて重かったかも?



来週はグルメ騎士の皆さん登場です☆