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食べ歩き多め体重マシマシ

魔法使い 最終回

終わらない物語



わかった事。

晴人はどこまでも、

「コヨミー!」

コヨミちゃん一筋なんだなぁということ。
少女を心配する晴人に、

少年 「コヨミに触るな!」



…少年でも、ブレない晴人(笑)


アマダムは、かつて魔法石に封印された悪い魔法使いだった。

少年達に願い事をさせ、それによって自分も外の世界に出ようとしていたのだ。


そして、アマダム対ウィザード。

アマダム曰く、怪人を生み出す力と、仮面ライダーとなる力は、クロス・オブ・ファイヤーという同じものらしい…?

すんません、この辺り理解不足m(_ _)m


晴人 「たとえ、俺たちの力が悪と同じだとしても、俺は絶望を希望に変えた!」

少年 「!」

その言葉に、怪人にならない可能性を見出した少年…。


最終的に13人ライダーでアマダムをフルボッコ状態にして倒し、そしてラスト。

晴人は、少年にインフィニティーの指輪を託して、バイクで去って行く。








少年晴人と、少女コヨミちゃんの再会。



手を取り合う2人。



少年晴人の手に、希望の指輪。



気になる冬映画。



黒コヨミちゃん!?

晴人の敵に…?

っていうかまた再会しても、悲しいお別れが待っているのじゃないかと思うと気持ちが沈みますけど、もう一回コヨミちゃん見れて嬉しい!

晴人といっぱい喋ってくれると良いなぁ〜。