『指輪の小説家』
小説のタイトルになってる『天使』は、どうやら幼少期のコヨミちゃんらしい。
スランプで小説を書けなくなったゲートの小説家を救ってくれたのが、少女の頃のコヨミちゃん。
コヨミちゃん天使!
…というわけで、コヨミちゃん特集☆
最近、魔力切れが早いのはどういう伏線なのかな…?
少女時代のコヨミちゃんの持ち物と思われる指輪。
小説家のおじさんが、コレをコヨミちゃんへの手がかりに希望として持ってた。
でもおじさん、諦めた方がいいよ。
だったコヨミちゃんには晴人さんがいるし!
あ、それで絶望しちゃうとか…!?
魔法使いがゲートを絶望させちゃうとか!? www
そんな妄想はさておき、再開シーン。
コヨミちゃん、記憶ないんだから、当然憶えてないし。
続くっ!