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食べ歩き多め体重マシマシ

赤色の食パン

『赤の野菜と果実のパン』

中には、ブルーベリージャムをはさんだのですが、見えません。(え~…)
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しかもラップ済み…。

なんか黄色に見えるって言われましたが、Pも実はそう思います(笑)

PCからご覧の方は、下の黄色の食パンと比べてみると、ちょっと違いが判るYO。


おやつ。

ブルーベリータルト。
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フルーティーで美味。

今日はブルーベリー率高いスなぁ。

目に良いっていうけれど、P的にはホットアイマスクが、自分史上効果上々。


最近、たべものブログばかりです…(笑)

世の中に砂糖が普及していなかった昔を想像してみると、おいしい物が極端に少なくなります。

江戸時代には、お砂糖は薬屋さんで売られていました。

「病気にでもならなければ嘗められない貴重品で、体力の衰えたものに服用させる薬」だったようです。

そういえば、『しゃばけ』でも、若だんなの薬種問屋で砂糖を取り扱っています。


砂糖は輸入品でしたが、八代将軍吉宗が国産の開発を奨励しました。
(国内の金銀の流出を防ぐ目的)

そして平賀源内が讃岐産のサトウキビから『和三盆』の精製を成功させます。(高級砂糖…)

庶民の口にも入るようなり、こうして、おいしい物が増えました。

八代吉宗、平賀源内、アリガトウ!!