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しがない派遣社員の雑記帳

PIL

今日の1冊。

 『PIL』 ヤマザキマリ 集英社
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表紙の女子高生と、おじいちゃんが繰り広げる日常のお話。

ヤマザキマリさんにはめずらしく、お若いJK(女子高生)が主人公!

でも表紙カバーの裏は…。
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かわいいJKが、なんとボウズ頭になってる…!!


時は1983年。

画像左は、ミッション系お嬢様学校に通うパンクな女子高生、七海ちゃん。

右は、英国帰りの英語ペラペラなお爺ちゃん。

この家族二人が繰り広げる異色コメディー。

金銭感覚のない年金暮らしのお爺ちゃんは、自由奔放に家計を無駄遣い。

明日の食費にも困る事態に、度々陥る二人…。

窮地を脱するため、バイトを探す七海ちゃん。

パンク音楽を愛する七海ちゃんは、学校生活よりも地に足の着いた、労働の方に惹かれていた…。

みたいなカンジの1巻。

たぶん2巻は突然、イギリス編なんだろうなぁ…と思われるラストでした。

ちなみに、PILは、パブリック(公衆)イメージ(想像力)リミテッド(限界)なカンジでタイトルに付けられた様なのですが、元はパンクの大御所のバンド名らしいです。

先日ご紹介した、『地球恋愛』よりも、P的にはコッチの方が面白かったヨ☆