北海道滞在記事の続きです📝
卯原内サンゴ草群落地🪸
能取湖のほとりにあるサンゴ草が群生する地帯です🌿
毎年秋になると、サンゴ草が紅葉し、真っ赤な草原になるのだそうです🍁
今は夏なので一面緑ですが、案内板で秋の様子が伺えました🪧
秋に訪れた方は是非!
我々がサンゴ草だと思って撮った、大量に生えていた植物📷
シバナでした😂塩場菜(別名 ウミニラ)
夏はシバナの草原です🤣
サンゴ草は塩分の多い湿地に生える葉のない一年草で高さは、10〜20㎝。
多くの節がある茎が対生し、9月〜10月にかけてサンゴのように美しい赤変をします。
別名ヤチサンゴまたはアッケシ草とも呼ばれています。
(※こちらの画像はサイトより)
散策用の木道を歩いていけます👟
散策後、本日のお宿へ移動しました。
お部屋の窓からサロマ湖が一望出来ます🪟
空は曇っていますが、とても美しい景色です…!
夕日が湖面に映っていますね🌄
温泉に入ってゆっくり休みます♨
続くっ。