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食べ歩き多め体重マシマシ

アニトリ 第131話(2皿目)

1皿目の続きですっ☆

食材を捕獲しまくる側から、また食材が増えていくグルメ島。



どんなに獲っても、すぐに再生してしまい、キリがない…!

お互い背中合わせに座って、途方に暮れるトリコマ、ぐうかわ!(ぐうの音も出ない程かわええ!)



おあずけのしすぎで、限界きてるトリコわんこさん(笑)




諦めて、食材を食べましょうと言いながらも、悔しげな表情の小松。

顔がヤバイ事に…(笑)



これには流石に、滅茶苦茶食べ辛いと言うトリコさん(´・Д・)


小松 「キレイな景色を見つつ、美味しい料理を食べましょう、トリコさん! 」



「特にあの海なんてキレイじゃないですか!? キラッキラに輝いていて!」


トリコ 「栄養がとびきり詰まってる証拠だ」



「あの海にはな、島の自然が詰まっているんだ」

島の土壌の栄養(窒素やミネラルなど)を含んだ川の水が海へと流れ込み、まるごと詰まっている…という解説をする、たまにインテリなトリコさん。


小松 「ん?」

トリコ 「お…?」

トリコマ 「「まるごと!?」」




2人して膝までザブザブ海に入っていくトリコマ。

なんだフェスだと思ってたら、ただの海辺デートだった\(^q^)/


トリコ 「この海の栄養をたらふくとって育った食材がいる!」

小松 「ええ、それは…」

トリコマ 「「牡蠣‼︎」」



息ピッタリ!


早速トリコさんが牡蠣を探しに行くと…。



なんかモアイの乗っかった、デカイ牡蠣の島、『イースター島』が出現‼︎

スタッフ、駄洒落が冴えてるヨ‼︎


フライングフォークで挑むも、殻が硬い!

トリコ 「硬ぇ!そう簡単に喰わせてはくれないか」

小松 「いや、食べちゃダメですから!」



10連釘パンチの余波で、波をかぶってひっくり返る小松、芸が細かい(笑)




牡蠣が開いて、立派な身が出現!



トリコ 「美味そう〜」

小松 「だから食べちゃダメですって」




実食!



トリコさんもカキフライにありつけたよ!



小松 「トリコさん、そんなに食べないでくださいよ〜」


決勝トーナメントに勝ち残ったメンバーはこちら!



小松 「あ〜!ボク勝ち残ってる!」



小松vsザウスシェフ戦に、つづくっ☆