目利きの銀次へ行ってみたよ👟
ご存知の通りお酒は飲まないのでランチ利用です。
店内の様子🪑
お座敷席と、半個室になっている大きな樽が並んでいました。
樽の中から。
樽の内部はテーブル席です。
いただいたのはコチラ🍚
さばの味噌煮🥢
さばカツ定食🐟
美味しかったです、ごちそうさまでした😋
r.gnavi.co.jp
おまけ📷
年末から探していた鬼滅の刃コラボ清掃用品にマツモトキヨシでやっと会えました✨
ありがとうマツキヨ。
炭治郎とお掃除頑張ります!
家の話🏠
最近ではなく昨年の話です。
今のマンションがこれまでで一番駅に近いためか、はたまた高崎線が貨物も通る路線だからか、住み始めてから結構電車の音が気になっていました、ちなみに踏切は側にありません🚃
ので、見積もりをとりまして、二重窓を施工しましたよ。
業者さんが見積もりを間違えて相場よりもかなり、だいぶ安く済みました、え、そんなことある?
我が家的には大変助かりますが、現調にきた人の事を考えるとすこし心配になります。
二重窓にした結果、やはり室内がとても静かになりました🎧
さらに窓からの冷気がより遮断されることにより室温が保たれ、あまり暖房をつけずに済みます。
そして、以前は滝のように流れるほど酷かった結露が、ほんのり窓ガラスが曇る程度にまで軽減されましたよ、良いことばかりでやって良かったです😃
窓ガラス選びは、断熱(だんねつ)と遮熱(しゃねつ)の2種類があり、どう違うのか解りにくいと思います。
断熱と遮熱の名前には特に意味はありません。
これは金属膜がガラスの内側にあるか、外側にあるのかの違いです。
〈断熱タイプ〉
※ガラスに付く金属膜が内側。
内側まで太陽の熱を通し蓄熱するため部屋を暖かく保てる。
そのため夏場が暑いと思われがちですが実は南の窓におすすめ。
何故なら夏は太陽の位置が高いので、殆ど日差しが室内に入ってきません。
逆に冬になると太陽の位置が低くなるので、室内をあたためられます。
また夏の冷房は、仮に外気温33度のところ室温28度へ下げると考えると、その差は5度です。
しかし冬の暖房は、仮に外気温10度のところ室温25度に上げるとなると、その差が15度、加えてエアコンは冬の暖房費の方が高いのです(ここまでの説明はげろちゃんの受け売りです)。
〈遮熱タイプ〉
※ガラスに付く金属膜が外側。
外側で反射させるので、メーカーのカタログには「夏の日差しや西日が気になる窓におすすめ」と記載されています。
ですが上記の理由により、家によっては必ずしもそうではないという事もあります。
例えば北側の部屋が寒く、ほぼ暖房を付けて過ごすのであれば、今度はエネルギー源が内側なので、断熱ガラスとは逆に、外側に金属膜が付いている遮熱タイプが良い、となるのです。
また透明ガラスの他に、型ガラス(片面に凹凸の模様をつけたガラス)を使用すると、光が乱反射して室内を明るくしつつ外からの視線を遮ります。
リフォーム会社さんによっては、水まわり関係には強いのですが窓はあまり詳しくないですという営業さんがいる事もあります。
ので、参考になれば。