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食べ歩き多め体重マシマシ

アニトリ 第106話

感謝あるのみ!食義の極意!


夢の中なトリコマ*1..zzzZZ



2人の寝言が…

小松 「もう〜トリコさんたら、食いしん坊なんですから…」

トリコ 「この肉うめぇ〜おかわりだ、おかわり…」

…同じ夢見てる?www


っていうか、原作と違ってトリコマの布団の間にえらい距離が…(´Д` )

もっとピッタリくっついてたでしょ!

ガッカリだよ、アニメスタッフウうゥ…‼ Σ(゚д゚)


早朝から道着に着替えて、さっそく修業開始!

この道着、ちょっとドラゴンボールみたいだよね?www

感謝の気持ちがないと、炎が消えてしまう『たいまつくし』(松明な土筆)の前で、座禅。

その後、朝食にしますと言われて…



朝食の事を考えたトリコさんの雑念が、小松の火まで消してしまう…!www


ハムの花を咲かせる『ローズハム』の種を植えるトリコマ。



なんか、かわいい。


発芽して花が咲くまで、不眠不休で見守るトリコマ。



トリコさん (ナニコレ…)www




一晩かかって、やっと咲いた!



…と思ったら、『サンドイッチョウ』という蝶々が飛んできて、花びらを摘んでいってしまう!

死守するトリコマ。




Bパート。



地味な修業に疑問を持つトリコさんに、小松は一緒に成長出来て、辛いけど楽しいと言う。



トリコさんが師範代に負けた時、とっても悔しくて仇をうってやると本気で思ったという心情を明かす小松。

小松 「一緒に食義を覚えて、今度こそ倒しましょう、師範代を‼」



「そして、シャボンフルーツを捕獲しましょう‼」



トリコ 「ああ、そうだな!」

小松に救われるトリコさん。


その後も修業。

箸の長さが10mにのびたり…。





相変わらずイライラする作業の連続な日々……。


サンドイッチョウを手で追い払おうとしたトリコさん。



その一瞬の動作で、寺を破壊してしまう‼



食義の凄さを目の当たりにした2人。


小松も…。



さばくのが難しい、特殊調理食材のフグ鯨から、簡単に毒袋を抜き取る‼

しかも、フグ鯨がさばかれた事に気付いておらず、金色に光らない状態…‼

トリコマお互いに成長していたよ!

喜び合う2人。



次週、波乱の予感を持たせつつ、つづくっ☆


*1: _ _