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食べ歩き多め体重マシマシ

YOU CAN (NOT) REDO あらすじ的なもの

…(昨日の記事の)続きっ☆



ネタバレするので続きからどうぞです!

廃墟と化したネルフ本部へとやってきたシンジ。

そこでゲンドウと会うやいなや、ネルフに所持しているエヴァ13号機にその少年(渚カヲル)と乗れ、とだけ言われる。

周囲から、乗るなだの、乗れだのイロイロ言われるシンジがチョットだけカワイソウになった…(´・_・`)

ちなみに、ネルフエヴァはダブルエントリー。

エヴァ一体につき、渚カヲル碇シンジの2人が搭乗して動かす仕様。

その理由はちゃんとあるのですが、ココでは割愛。


誰もいないネルフ施設内で、シンジは綾波レイの姿を探す。

しかし、殆ど自室に居ない綾波レイとは会えないシンジ。

なす術なく、1人でいるシンジに、カヲルが自分と一緒にピアノを弾くことをすすめる。

2人でピアノを連弾する内、だんだんとカヲルに心を開いていくシンジ。


しかしある事がきっかけで、シンジはトウジや皆が、自分が初号機に閉じ込められている間にどうなったのか、急に心配になる。

それをカヲルに話すと、カヲルはシンジにこの世界の真実を告げる。

綾波レイを助けようとしたシンジの初号機が覚醒したため、二アサードインパクトが起こったのだと。

自分のせいでサードインパクトが起こったという事実を受け止めきれないシンジが必死に言い訳を探し、苦悩する。

自暴自棄になるシンジ(カナリ苛々しましたwww)に、カヲルが自分と一緒に2人でドグマへ降り、ロンギヌスカシウスの2本の槍によってフォースインパクトを防ぎ、世界を変えよう的な話をする。

しかし首輪の存在もあり、エヴァに乗る事の出来ないシンジ。

カヲルが使徒の力でシンジの首輪を外し、自分の首へ。
死亡フラグじゃ…?)


カヲルの言う通りに2人でエヴァを操縦し、同じくエヴァに乗った綾波レイと共にドグマへ向かうと、リリスの残骸に2本の槍が突き刺さっている。

槍が2本あるが故に、2つの魂が必要なので、ダブルエントリーする必要があったという事がココで判る。

綾波レイの魂は、別の場所にあるので、彼女とはダブルエントリーが不可能)

だが、2本の槍の形状を見て突然悩みだすカヲル。

どうやら1本はニセモノである様子。

そこへ、アスカ&マリ組もエヴァで登場、シンジ達が槍を手に入れようとするのを妨害。

エヴァに乗っていながら何もせずに、槍を抜いてはいけないのではないかとずっと考えこんでいるカヲルが、なんかカリスマ性がなくて、ヘタレっぽかった…残念。

そしてカヲルの忠告を聞かず、槍にすべてをかけるシンジは、槍を抜いてしまう。

直後、フォースインパクトが始まってしまう。

カヲルはどうやら計画を失敗したらしい…ゲンドウの方が一枚上手だった?

シンジに希望を託して、首輪が爆発し首が飛ぶカヲル。(シンジの真横で…)

それにより、エヴァの覚醒が防がれ、フォースインパクトが起こらずして終わる。



みたいなカンジで、残ったアスカ&マリ、レイ、シンジの4人…。

なにかの濃度が濃いその場所はリリン(ヒト)が近づけないため、4人は移動していく……。

つまり4人は、エヴァの呪縛もあるし、リリンではないって事の様。


…みたいなカンジで終わった訳なんですけども!

(えええぇぇぇえ〜〜〜!?)

感想は後程っ!

( ;´Д`)