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しがない派遣社員の雑記帳

鳴家稲荷

やなりいなり感想。

今回もそれぞれ短編としてお話が完結しているので、しゃばけシリーズとはなっていますが、手始めにこの本から読み出しても問題ナイかも( ´ ▽ ` )

ただ、お料理題材のモノとして最初に過剰に期待してしまったせいか、これまでのシリーズの中でも派手さのないお話が多かったカンジに思えたヨ。

以下、紹介だけどネタバレもする恐れあり。

『こいしくて』
若だんなの住む、長崎屋の離れに、いろいろな災厄の神達が集まって来ちゃった…!?Σ(゚д゚lll)
神様だって恋をするのね…というお話。
れしぴは、小豆粥。

『やなりいなり』
記憶のないという幽霊が訪ねてきた。
幽霊は一体誰なのか?
妖達が町で情報収集!
れしぴは、稲荷寿司。

『からかみなり』
若だんなのおとっつぁんが行方不明になっちゃった…!!
妖達皆で想像した話が膨らみすぎて、ちょっと退屈だったヨ…。
れしぴは、あげだしいも。

『長崎屋のたまご』
夕暮れの逢魔時(おうまがとき)は、魑魅魍魎があらわれる刻限。
空から長崎屋の離れに降ってきた(落ちてきた)モノ達が、ちょっと個性的で面白かったヨ☆
れしぴは、ゆでたまご

『あましょう』
親友、栄吉の働く菓子屋に行った若だんなは、口喧嘩をしながらしこたま菓子を買う客2人と出くわし、その後も2人と同行する流れに…。
正直に言うと、心の汚れきったPは、客2人がフォモ展開だと思い込んで読んでました…そしたら、違いました(当たり前だ)
もし読んだヒトは、笑ってやって!
でもゼッタイそういう風に読もうとすれば、読めなくはないんだからねっ…!
たぶんね。
でも作者様はゼッタイに狙っていないヨ(´Д` )
れしぴは、味噌漬け豆腐。

味噌漬け豆腐、食べたい…。