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しがない派遣社員の雑記帳

遺伝子組換え農作物の脅威

アメリカのモンサント社が、遺伝子組換え農作物を日本でも栽培する許可を申請しているんですってYO~!

除草剤グリホサートに強い遺伝子組換えされたセイヨウナタネ、ワタ、トウモロコシ等。

日本の農林水産省はそれを承認しようとしています。


ちょっと待って…!


先輩に話したら、なんか丈夫な作物なら良いんじゃない?的な事を言っていました。

確かにメリットがありますけども。

遺伝子組換え農作物は、作られてまだ歴史が浅いので、今後どんなデメリットが出てくるのか検証が不足しているんじゃないでしょうか。


既にわかっている悪影響もあります。

健康への被害。

免疫力の低下、アレルギーや、抗生物質が効かなくなるなど。

農業への影響。

遺伝子組換えトウモロコシを餌にした豚の不妊、受胎率の低下。

チョウの幼虫の死。

ミツバチがいなくなったり…。

また、花粉が飛んで、他の農作物に受粉されると(交雑)、普通の種子が遺伝子組換え種子となってしまい、意図せずに汚染される ⇒ 風や昆虫に運ばれることによって、汚染が拡大 ⇒ 原種がいなくなる。

そうして単一化された作物が、例えば害虫や天候の急激な変化などで枯れてしまった場合、他に生き残れる種がなかったら、どうなるのでしょう?

極端な話をしましたが、想定外も考えなければ(笑)、そうなってしまってからでは遅いと思うのです。


品種改良とは違って、遺伝子組換えは、生物が長い時間をかけて進化し、強くなってきたものに対して、別の固体の遺伝子を強引に入れるという手法。

例として、低温に強いトマトを作るのには、ヒラメの遺伝子をトマトの細胞に注入します。

その際、細胞への侵入のために細菌とウイルスが使われる。

そうやって、不自然に作られた食物がどんどん増えていって、自然のものが食べられなくなる、と考えると、ちょっと怖くはありませんか?

他にもいろいろな危険性を伴うのですが、長くなりそうなので、はしょりました…。


遺伝子組換えの農作物を日本で栽培することに反対の方は、是非、農林水産省の意見・情報募集サイトに、反対意見を送ってください。

6月21日(火)まで、意見・情報の募集がされています。

個人情報を入力しなくとも送信できます。


農林水産省のサイトはこちら↓

https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/b3da.html