昨日の記事の続きです。
つつじ園内では、たくさん鶯の鳴き声を聞きました。
鶯は本当に、『ホ～ホケキョ』と鳴きますね！
護摩堂前の不動明王像。
ここでおみくじを引くと、縁起物が入っていまして、Ｐのは銭亀が出てきました。
げろたんは、招き猫でした。
お財布に入れて開運守として持ち歩いています。
この日一番咲いていたと思われる、つつじ。
青梅市は、さいたま市や都心よりも寒いみたいで、つつじは４分咲きみたい。
ＧＷ後半に行くと、山全体が綺麗に咲き揃って、見頃だと思います！
この山全体が赤やピンク、むらさき、白と、色とりどりになるんですよ！！
頂上付近からの景色。
ところどころにある、赤松や杉以外、全部つつじに囲まれているんです。
満開になれば、まるで夢の様な眺めになります！！！
ＧＷのご予定のない方は是非、これから足を伸ばしてみてください☆
ちなみに不思議に思ったことには、大田区から神奈川県経由で行っても、さいたまの実家から行っても、所要時間が殆ど変わらない、という検索結果が出ました。
地図的には、狭山とか近いと思うので、あきらかに実家から川越経由で行った方が、早く着きそうに感じるのですが…謎。
稲荷社。
寺と稲荷社は共存していていいものなの？（よくわからない…）
でも狐は神様のお使いだから、どこにあろうと関係ないのかな。
なんとなく、神社にあるものというイメージ。
あとデパートの屋上にも必ず（絶対？）ありますけれども。
そうそう、書き忘れましたが、つつじ園の中ではお団子が売られています。
Ｐはミスタードーナツ持ち帰りを持参していたので、ドーナツをつまみましたが、お花見にはお団子がお似合いかも。
あと、塩船観音の駐車場付近で、外国人のファミリーが手作りクッキーを焼いて販売していたりもしました。
来場者は、若いヒト殆どいません（笑）
Ｐのおとうさん、おかあさん世代の方が多し、です。
でもその方が落ち着いて楽しめるので、良しです。
以上、つつじ祭りレポートでした。
